伊藤秀和・03 あたたかいということは ずっとつづいていくということ
1999年の夏休み。友人の伊藤くん・中澤くんと、長野の高遠にある廃村に遊びに行きました。
何もないその場所で、ただ語り合ったり、花火したりするだけの三日間。
そのことをつづった僕の短編小説のリンクを貼っておきます。
2011年の震災のあとに書いた小説です。
http://d.hatena.ne.jp/macromoai/20110320/1300576465
のちに、
『あたたかいということは ずっとつづいていくということ』
という、伊藤くんの名言をお借りしたタイトルに変更し、加筆・修正を行いました。
もう6年も経つのですね。
まだ荒削りで、言葉使いも細かやではありませんが、良かったら、ぜひ読んでみてください。
よろしくお願いします。
植岡勇二