運命、と書いて、いのちのはこび。 その河に、流れに、ともに乗っているかのように、 寄り添う大切なひとたちがいる。過去という同じ泉から、河を経て、海へ。みんなとの未来が本当に楽しみだ。思い通りにいっても、いかなくても、それでいい。 そう思いなが…

ようやく、次の賞に出す、 短編小説がひとつ出来上がりました。春はいろいろなものが 自分の中から生まれます。まだまだいける。あと、最近、記憶は未来という現象を生み出す 素材のようなものだと、明確に気付く瞬間があった。でも、過去は変えられないから…

ってすごいタイトルですけど、 整形はエイプリルフールのトラップです。 ご了承くださいまし。（何人かの友人に本気にされてしまったので）うえぺよ