2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
愛してるあの子に企画書を見て貰い、一発目は不発。 二発目で、ようやくまぁまぁいいかな、というラインに。う〜む、がんばりどころだね。ちなみにあの子は男の子で、そっちの気はお互い全くないけど、そこに愛らしきものを勝手に感じている。ぺよーた
自分の心は、宇宙という球体の中に浮かぶ、小さな球体だ。その大きな球体の中で、いま、どこに自分は座標を置き浮かんでいるか? ひとつの物事に、陰陽が備わっている、としたなら、そのどちらか一方を完璧に選ぼうとするのではなく、陰陽の交わりの中に、自…
自分だけの孤独を 癒やすための浪費は もはや社会的消費システムとなり変わりはじめてるそんな中自分と 対峙出来たとき自分は 何か生み出すと気付きはじめてる 夏に企画する 新しいステージ 速攻で即興に卒倒する空間 人の息づかいにしびれ切る瞬間 泥の美し…
愛してるあの子を口説き落とすために夏の企画書を書いてる。いや、口説き落としてからがはじまりだから、夢精しないように気を付けなくちゃね。妄想は現実を妄想世界に変える。ならば、現実の真ん中に風穴を開けて、その中に僕の夢を射精するだけだよ。そう…
ものを書くところでしか生き場がない。伝えたいというより、沸き立つものをただ形にすることによって、湧き上がる感覚をより確かめたいだけなのかもしれない。言葉が、言っている。言葉は、全世界につながったある種のネットワークで、それが、誰の、口を伝…