2010-07-28 霊界道五十三次 というタイトルの小説を書き始めました。この小説は、江戸時代の浮世絵師「歌川広重」の 「東海道五十三次」に、モロに影響を受け 書くことに決めた作品。「東海道五十三次」は、日本橋から京都まで 歩いて向かいます。 そして、その箇所箇所が五十数枚の 絵になっている訳ですが、 僕はそれを文章で表現します。舞台は江戸ではなく霊界(←危ない?)毎日、一日一話づつ、書いていて、 あと、五十数日後には完成の予定です。コンディションやスケジュールを 徹底的に自己管理しつつやっていきます!