武士道初ライブ終了
武士道無礼度、初ライブが無事終了しました。
小さな反省点はいくつもあるけど、
反省とかそういう次元では物語れないほど
やりたいことをやり切った感があったので
満足しています。
僕とアーサー王子にしか出来ないことができた。
そこがコアかなぁ。
友達に「どうだった?」と感想を聞いたら
「どうだったとか一言で語れるようなことを
やってないじゃない?もっとクラウドなものでしょ?」
と言われたのがとても印象的だった。
もちろん、いい意味で。
あと、僕と古代歌謡というバンドを組んでる
拓さんが、ソロでクラッシックギターを
弾いたのだけど、それがものすごく素晴らしかった。
つまびく旋律のひとつひとつに、確実に
感情が乗っていたように思えた。
曲を弾くのではなく、感情、記憶を奏でていた。
そこにはいくつものドラマがあった。
あぁ、前に進もう。そんなことを思える夜になった。
観に来てくださったみなさん、ありがとうございました。