※聴き取り辛い部分の補完:ソロライブ「最初の龍と天国の壁」@東京創造芸術祭 2019
『植岡勇二・ソロライブ「最初の龍と天国の壁」@東京創造芸術祭 2019』の動画。
聴き取り辛い部分が数か所あるので、今後字幕をはめていく予定です。
すみません!
以下、現在作成中の補完文です(以後更新予定)。
・(24時間・365日)ずっと詩人なんで、このまま「ずるずる」っとはじめていきます。
・2:54(音響の永井さんに音量を上げて頂きながら)そうですここは「なかの」だから、怒られない程度に音量を上げてください(※あんまり大きな音は環境的にまわりに迷惑なので)
・3:02(カメラを構えるお客さんに歩み寄り)/「どんな風に写ってるんですか? それって」
・5:48(座って自作の映画を観たあと)/「さぁ、今のは演技です。普段僕は、ダラダラなんてしていません。こんな、くだらないことを、表現するために、ここに、いるんじゃ、ないぜ」
・6:44(ひとり踊りながら)/「全然シートベルト外れねぇなぁ」
・8:21(スクリーンにうつる自分の影を指差し)/「この次元で、唯一、純粋な、二次元のものは、「影」、だけだ」
・9:30(詩人:もりくん主演・朗読、監督・脚本:近藤蛇口さんのひとり芝居『横なぐりの成長痛』の自作テーマ曲『トーテムポール』が流れる中、(あえて下手な)パントマイムで壁をつくりながら)/「こころという天国。人と人の間の、こころの壁。その「外壁」には、外側には、きっと、鏡が、ある」
・10:10(観客席から、即興ユニット『カタワラノ永遠』の相方・織田理史(理央)さんがステージにやってきて)「お! 織田さん!? 何?踊る?なんかやる? お! シートベルトが外れました! 誰か何かやりたい人はどんどん入ってね!」
・10:25(織田さんが準備しているときの自分ガタリ)/「ねぇ、オレさぁ、この音源つくってるんだけどさぁ、今朝、この音源用の即興録音(正確に音質の編集)しててさぁ、(以下『ダンチ・ワイフ・シリーズ』についての即興をしているときに、おふくろに「ゆうじ!冬物のセーター、サミットのクリーニング屋にいつ出すの!!」って鬼神の如く凄まれ、ライブ寸前で時間がなく、申し訳ないのですが、できるだけ鬼神に世界を壊されないよう穏やかにスルーさせて頂きながら作業を優先している時に「自分はなんて親不孝な息子だろう」と沈み込みながら。。かたや面白くなっている感情の複雑さの話。それがその時編集してた音源↓
『 OKUSAN HARU DESUNE:https://soundcloud.com/uepeyo/okusan-haru-desune 』
・13:41(虚空に何かをつかまえたとき)/「なにか、ある。。織田さん! 空の心臓、つかまえたわ。あっ!ちょっと痛いって言ってる。すげえ。熱い」
あ、仕事いくからつづきは帰宅後追記します! 失礼!
観てみてちょちょちょ!
植岡勇二:即興ソロライブ: 「最初の龍と天国の壁」@東京創造芸術祭 2019